キャンプやサーフィンなどアウトドアで人気のTHORのコンテナ。我が家でも大活躍!そのレビューと、シンデレラフィットするアイテムもご紹介します。
THOR コンテナの魅力

魅力1:おしゃれなデザイン
まずはなんといっても、そのデザイン性の高さ!ちょっと無骨なんだけどスタイリッシュ。カラーも、ブラック、オリーブ、コヨーテ、グレードの4色展開。アースカラーが、アウトドアシーンにマッチします。
魅力2:サイズ展開が豊富
22L、53L、75Lの3サイズ。荷物の量に合わせて好きなサイズを選べます。
魅力3:丈夫で壊れない
耐荷重が80kgがあり、強度があります。キャンプで椅子にしても一般成人男性・女性の体重であれば、ビクともしません。
魅力4:スッキリ収納できる
蓋に底面がぴったり収まる設計なので、積み重ねることができます。車の中もごちゃつかず、整然とします。

コンテナをどうやって使っている?
用途1:サーフィンの荷物入れと洗いに
我が家はサーフィンをするときの、ウェットなどをばさっと入れています。
海上がりは、コンテナの中に入って水浴びをして、コンテナに水を溜めて、その溜まった水でウェットを洗ってます。
これまではポリのバケツを使ってましたが、破れてしまい買い替えが頻繁に。THORのコンテナに変えてから一回も壊れることなく、すごく助かってます。

用途2:キャンプのテーブルとして
日中はサーフィン道具を入れてますが、アウトドアでご飯を食べるときは、そのままテーブル代わりに。オプションでTHORから天板トップボードが販売されていて、これをはめてテーブルにするとおしゃれ度がさらにアップ!

別のオプションのブリッジボードを使えば、さらにテーブル面を広く使えます。

購入せずに、自作する人もいます。我が家は、横長の板を1枚、そのままのせてテーブルとして使っています。THOR自体に安定性があるので、板をのせるだけでも問題なし。板を長くすればテーブル面が広がります。
シンデレラフィット:ユニフレームのフィールドトラック
たった1cmの薄さで、足を広げるだけで丈夫なラックができると、有名なユニフレームのフィールドラック。ユニフレームの面のサイズに、THORの53mLがぴったり!
フチにはまるので安定感があります。
コンテナの中は、ニトリなどのワイヤーバスケットを入れると、さらに細かく収納することが可能。

まとめ

アウトドアで野外で使うのはもちろんですが、野外で使わなくなっても、家の収納に使えるのもGOODポイント。丈夫なのでずっと愛用しようと思っています。オススメです!